約 2,865,807 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/846.html
【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 大魔界村 タイトル 大魔界村 機種 メガドライブ 型番 G-4013 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1989-8-3 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【SuperGrafx】【next→】 大魔界村 タイトル 大魔界村 機種 スーパーグラフィックス専用 型番 NAPH-1008 ジャンル アクション 発売元 NECアベニュー 発売日 1990-7-27 価格 10800円(税別) 魔界村 関連 Console Game FC 魔界村 レッドアリーマー II MD 大魔界村 PCSG 大魔界村 SFC 超魔界村 Demon's Blazon 魔界村 紋章編 PS アーサーとアスタロトの謎魔界村 CAPCOM GENERATION 第2集 魔界と騎士 SS アーサーとアスタロトの謎魔界村 CAPCOM GENERATION 第2集 魔界と騎士 Handheld Game GB レッドアリーマー MAKAIMURA GAIDEN 魔界村 外伝 WS 魔界村 for WonderSwan GBA 超魔界村 R FAMICOM MINI 18 魔界村 駿河屋で購入 メガドライブ PCエンジン (スーパーグラフィックス)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4994.html
ゲームセンターCX 3丁目の有野 【げーむせんたーしーえっくす さんちょうめのありの】 ジャンル ゲームinゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 グレフクアドラソフトウェアスーパースィープ (サウンド制作)M2 (一部ミドルウェア提供) 発売日 2014年3月20日 定価 通常版/DL版 5,220円限定版 7,124円(税別) 判定 シリーズファンから不評 ポイント 2014年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 80年代というものを解っていない出来栄え総じて出来がよろしくないゲームinゲーム限定版付属DVDは大部分が好評 フジテレビ関連作品リンク クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 あらすじ ゲームinゲーム一覧 問題点 評価点 総評 余談 概要 CSフジテレビONE・NEXTで放映しているテレビ番組『ゲームセンターCX 』(略称GCCX)とタイアップしたレトロゲーム風ミニゲーム集。 本作『有野の挑戦状』『2』を開発したインディーズゼロが他作品の開発で忙しかったため、開発はグレフが担当している。 限定版にはGCCX本編2本(『ハロー!パックマンに挑戦』『ドラゴンボール 神龍の謎に挑戦』)、『有野の挑戦状2』の挑戦、本作の裏ワザ、本作収録ゲームの「BREAK SHOOT」選手権が収録されたDVDが付属している。 あらすじ 有野少年はなんと記憶喪失に!! ゲームをやれば思い出すかも・・・という事で、主人公と一緒に様々なジャンルのゲームをプレイして、 有野少年の記憶を取り戻すべく奮闘する!!(公式サイトより引用) ゲームinゲーム一覧 + メインゲーム 大筋の流れは「新ゲームが登場→ノルマをクリア→ストーリーが進む→すべてのノルマクリアで新ゲーム…」となっている。そのため、本作でもっとも完成度が求められると言っても過言ではないのだが… ルーミーと魔法のホウキ 『マリオブラザーズ』風味のゲーム。ブロックを下からジャンプで崩し、そこに落ちた敵に箒をかけて倒すシステム。 ギミックとして滑るブロックや動くブロック、敵は飛び道具を撃ったり、こちらの操作を逆にするなど要素も豊かだが、それ故に中盤からは安全地帯を探したり、逃げまくりながら1匹ずつ潰すプレイを強いられる。 倒し方も上の通り隙が大きいため、敵が多くなると1匹倒すことすら困難になってくる。 アイテムも登場するが、効果はランダムかつ極端。時折不利にもなる「時間停止」、単純に不利になる「全ブロック破壊」、不要な「5000点」などは役立たずで、「無敵」を引けたもの勝ち。 ウイングヒーロー 横スクロールシューティング。見た目は『スカイキッド』に酷似している。 しかし、宙返りや斜め向き、左方向スクロールなど、元ネタの特徴がとことん削られており、アクション性や戦略性が大きく劣化している。 本作独自の特徴として、自機墜落中にマイクに息を吹きかけると復帰できると番組では大々的に宣伝していたのだが、本ゲームを最初にプレイするアーケード版では使用不可で家庭用移植版でしか使用できない。確かに筐体に息を吹きかけるのはおかしいが…。 ソーマの秘宝 迷路を進んで隠された宝箱を回収するゲーム。周囲の隠し通路や宝箱が見えるうえに、無敵状態にもなる「ハイドモード」という機能を使って進む。 ステージの表現が「FLOOR」であることや迷路の構成、ステージごとに出現が固定されたアイテムを使った攻略は『ドルアーガの塔』を思わせるが、謎解き要素は特にない。 中盤からはマップがだだっ広くなり、ゲームを進めるのに必須なハイドモードもゲージ回復に時間がかかる。攻撃・スピードアップなどのアイテムはあるが持てるのは1個だけなど、ゲーム性が単調なのにとにかく時間がかかる。 プレイヤーキャラは動きが遅く、攻撃アイテムを手に入れても遠距離には届かないのでかなり弱い。それでいて敵キャラは『ドルアーガ』並に強めなのも難易度の高さの一因。 ワープを駆使すると一気に進めるが、終盤でワープすると、クリアに必要なアイテムのあるフロアを飛ばして進んでしまう罠要素にもなっている。 真エンディングを見るには38階から実に12面もノーコンティニューでクリアする必要がある。ラスト面は当然ながら最高峰の難易度。 ザウルスボーイ 着ぐるみでの性能チェンジを活かしながら進んでいく、横スクロールアクション。ゲームデザインは『高橋名人の冒険島』や『ロックマン』に近い。 理不尽要素もちらほらあるが基本は歯ごたえのあるアクションゲームで、本作の中では比較的評価が高い。 ちなみに、このゲームと後述のブラッドオブドラゴンは外注のクアドラソフトウェアの作品である。 BREAK SHOOT サッカーの様なブロック崩し。必殺シュートの使い方がカギ。ネオジオの隠れた名作『フライングパワーディスク』を退化させたような内容。 3点先取の試合をやって進むゲームだが、毎回前哨戦という名のブロック崩しをやらされる。的が小さく壁が多いなどやたら難易度が高い。更に自チームの壁が破壊されたり点が取られたりするとそういった要素は試合に引き継がれる上、試合ではCPUの反応も鋭い。 ゾリアテス 縦スクロールシューティング。武器を切り替えたり、オプションを付けながら進んでいく。特定の武器を遮断する壁が非常に厄介。 オーソドックスな内容で特に目を引く要素もないが、収録作品の中では無難な出来。 ブラッドオブドラゴン SFC的ハードで発売されたFF風味のRPG。収録作の中でも特に評価が低い。当時と現在の双方から悪い部分を取り入れ、さらに本作独自の悪い要素をプラスした悪夢のようなゲームである。 お互いの攻撃がとても外れやすい。5回に1回は外れるほど。そのためテンポが非常に悪い。 本作独自のシステムとして「魔法を単体対象にするか複数対象にするか」が選べるのだが、複数対象の攻撃魔法も命中率がかなり悪い。回復魔法でも全体化できるので無意味ではないが。 『ドラクエ』でいうルーラもリレミトもないため、長距離移動やダンジョン脱出が面倒。 ストーリーの出来も悪い。『DQ6』や『DQ8』から切り取ってきたような展開がちらほらとあり、全体の展開も先が予測できる程度には単調。 エンディングではダブルヒロインのどちらかと結婚することになるのだが、その条件は未だ不明。 キャラクターごとに立ち絵が存在するが、ヒロインなどには気合が入っているのに対し、他のはデッサンが狂っていたり、単純に品質が低い。ヒロインの立ち絵もあまり80年代っぽいデザインではない。 UIや文字の読みにくさは後述。 ネジマキングダム おもちゃの兵隊を操作して進む、『ゼルダの伝説』風の見下ろし型アクションRPG。 死ぬと死骸がマップに残り、それを活かして進めるのがウリ。しかし、その都合上か残機が溜まりやすく、ごり押しでなんとかなってしまう。 死骸は足場やスイッチの重石にもなるのだが、連続ジャンプを行う地点では死骸が残らないし、重石はわざわざ死骸を用意せずとも設置されている。コンセプトぶち壊し。 BGMはおもちゃの行進のような軽快な曲で質はいいのだが、全6ワールド中4ワールドで同じ曲が使われているのでさすがに飽きる。 面白くなりそうなストーリーなのに、ゲーム進行は淡々とステージを進んでいく形。店もなければ会話する人もいない寂しい雰囲気。『ゼルダの伝説』のような攻略に直接関係のない所々に配置された隠し部屋を見つける楽しみもない。 + サブゲーム ストーリーとは特に関係なく、選択肢などによって手に入るノルマもないエンドレスゲーム。 「SWORD MAN」「チーズポケット」 『ゲーム ウオッチ』で知られるLSIゲーム…なのだが、本来のLSIゲームではありえない表示となっている。詳細は後述。 10円ゲーム 十字ボタンで10円を弾いてゴールに入れる、駄菓子屋にあったアレ。全3種。 コロコロゲーム ジャイロセンサーを使い、3DSを動かして玉をゴールに入れる。全4種。 「ジャンケンダーEX」「スーパールーラー」 前者はジャンケン。後者はルーレット。両方ともコインを賭けて楽しむ。これも表示がおかしい。詳細は後述。 DEFLINE 「BREAK SHOOT」の元になったという設定、『Pong』風グラフィックの作品。基本ルールなどは共通している。 登郎 積みあがるブロックを登っていくシンプルなゲーム。今作の良心。 問題点 ゲームinゲームの出来が総じて完成度が高くない。 上述の通り、「ウイングヒーロー」「ソーマ」「ブラドラ」「ネジマキ」は元ネタをプレイした方が楽しい。変更点はあれど、結局は劣化している。また、「ルーミー」「BREAK SHOOT」は無限コンティニューによるゴリ押しができる代わりに、中盤からの難易度が非常に高い。 また、「ルーミー」「ウイングヒーロー」はサウンドのクオリティも微妙。 BGMはともに12秒程度のチープなフレーズの繰り返しで、効果音も単調。ともに過去作収録の「コズミックゲート」や「WIZ-MAN」とは違い、ツボを外していてメリハリも感じられない。設定上の発売年である1984~1985年当時の水準に達していない。 サブゲームは再現が不十分なエレメカゲームやLSIゲームに、ただの10円ゲームやコロコロゲーム。「DEFLINE」はただの水増しで、真っ当に評価できるのは「登郎」くらい。 ノルマの難易度が高い・設定がおかしい。 何度も失敗してノルマがクリアできない時には友達(番組AD)に頼んでクリアしてもらえるが、それを前提にした・それにしたっておかしいと言いたくなるノルマ設定が目立つ。 最初のゲームである「ルーミー」のノルマに「3-5クリア」があるが、ここはこのゲームでも屈指の難関ステージ。床が滑る時点で不利なのに、敵は床を滑って穴に落ちる高性能な飛び道具を使ってきたりする。無限コンティニューでゴリ押しできるのが救い。 「ソーマ」の「30Fクリア」は、10Fのドラゴンを倒してワープする攻略法を知らないとまず気力が持たない。 「ゾリアテス」ではスコアアタック大会が開かれるものの、大会での勝利がノルマとなっているため、勝負に負けても何度でも挑めるという 大会である前提を根本から無視した設定 から始まる。 1回戦の相手は「ステージ1で約18万点」、準決勝の相手は「ステージ1で約25万点」を取っている。準決勝の方はやや厳しめなスコア設定ではあるが、両方とも負けるたびに相手のスコアが少しずつ下がっていく救済措置はある。 決勝戦の相手はインディーズゼロ社長を元にした鈴井名人。ここではステージ2までのスコアを競うが、なんと名人は約120万点を叩き出す。準決勝を辛勝したレベルはおろか、そこで楽々勝てたプレイヤーでも間違いなく無理。クリアした報告はあるが数は少ない。 ここにも上記のような救済措置はあるのだが、点数減少は緩やか(120万→115万程度)。だが、何度も負けると選択肢が出て、片方を選べば鈴井名人が腹を壊してミスを連発、結果としてノルマクリアになる。この方法でクリアしても普通に優勝した扱いになって周囲から褒められるため、配慮としてはともかく違和感は強い。もう片方の選択肢を選べば続行になるが、厳しいことには変わりない。それどころか、鈴井名人に勝ちたいプレイヤーにとっては「挑んで負ける→選択肢が出るイベント→続行を選ぶ」という流れになり面倒。 グレフはSTG製作が中心な会社であり、ブログでも会社ファン向けに本作を宣伝していたため、ここの難易度はSTGプレイヤーを対象にしたものだと思われる。だが、本作の購買層がGCCXファンやレトロゲームファンであることは目に見えており、明らかに目論見がズレている。鈴井氏を立てる設定だとしてもプレイヤーからしてみれば理不尽と言う他ない。 「ブラドラ」はレベル上げノルマを課せられる。ノルマ開始時のレベルは普通に進めて5~7程度だが、その付近の雑魚敵はそのまま戦えば全滅・レベル10でも冷や汗をかく強さの上、レベルアップは早くないのに目標レベルは13。 実はただの越境出現で、ノルマが出る地点の目と鼻の先にあるダンジョンを通り、港町経由で目的地の小島に到着する頃には自然にレベル12~13程度になるのだが、そこは約15キャラ分の長さの道であり、越境にしては範囲が広すぎるため、普通にやっていてはまず気付けない。 ゲーム内の友人にレベル上げを頼める救済措置があるが、それを使うと所持金が変わらない上に、まだ出会っていないキャラの加入時のレベルまで13に上がる超手抜き仕様。キャラのレベルを書き換える処理しかしていない。 「ネジマキ」のノルマは「ステージ○をクリアしろ」系統しかない。まるでゲームをさせられている様な気分になる。 最終ノルマに至っては「ラスボスを倒せ」。ゲームクリアはノルマなのだろうか? 唯一の変化球として「隠し部屋を探せ!」と言った感じのノルマがある。これも友人にクリアを頼めるが、そうするとそのセーブデータのプレイ時間が強制的にカンストする。しかも、進行に必須な鍵を持った状態で頼むとデータの単純な書き換えによって鍵が消滅してしまい、そのデータでは進行不能になる不具合も発見されている。 この通り、ゲームが全体的に高難易度且つ、ノルマもハードルが高かったり面倒なものが多いため投げ出す人も多かった。 『挑戦状』にあった「全ゲームのEDを見ろ!」という挑戦が本作にはないのが救いと言えるかもしれない。 アドベンチャーパートの練り込み不足。 町を歩いてゲームの攻略情報に関わるヒントを聞き出す事ができる。これ自体のアイデアは悪くないものの、全体的に蛇足気味なところが目立つ。 序盤は「ゲーセンに怖い人がいるから入れない」などといった理由でそこではゲームができなくなる。入るためには移動して話すのを繰り返すばかり。 しかし、中盤からは家庭用ゲームをプレイする事が多くなる関係上、こういったイベントがぱったりと無くなる。 エンディングを迎えると、ストーリーモードの各章を選択して遊ぶ形式となる。エンディング後ならではの楽しみもなく、ストーリーモードのやり残しを埋める作業となる。 80年代の懐かしさの再現がまったくできていない。「制作者は本当にレトロゲームを知っているのだろうか」と疑いたくなる内容のものが続く。 ゲームinゲームは、その時代のゲームにしては滑らか過ぎるドット絵など、当時にしてはオーバースペックなものが目立つ。 はっきりいってしまえば、「レトロゲーム『風』」でしかない。近年アプリやFLASHゲームにありがちなドット絵などを使った8bit風ゲームと同レベルなのである。過去作は元となったハードの特性までも考慮して制作されていたのだが(*1)、今作はそういった点がほぼ皆無。発売前のスクリーンショットなどからすでに危惧されていた。 『挑戦状』が出ていたDSよりも解像度の上がった3DSの画面の4 3部分をフルに使用しているため、古いゲーム機よりも妙に画面が広々としている。 最初の「ルーミー」からして、パッケージ絵やカラフルな画面などが1984年(『スーパーマリオブラザーズ』発売の前年)という設定上の発売年にまったくそぐわず、いわゆる「コレジャナイ感」が際立っている。中途半端なアイテムのシステムも、数年単位で後の時代のシステムである。逆に「BREAK SHOOT」はネオジオ相当のゲームにもかかわらず、グラフィックがかなり低品質。 「ウイングヒーロー」のマイクによる復帰時のエフェクトもファミコンを元ネタにしているゲーファミの性能では表現できない。 「ネジマキ」の死骸はかなりの数を画面内に残す事ができ、しかも別マップに移動しようが、ドット単位の細かい位置や向きまでもしっかりと記憶している。数十体あろうが処理落ちやちらつきは起こらず、スプライト処理しているという設定だとしても設定当時のゲーム機に備わった表示やメモリの能力(*2)を超越しすぎている。 『挑戦状』シリーズには無かったアーケード筐体のゲームも登場するが、ゲーム開始・終了時に家庭用ハードの様な電源ON/OFFの演出が入る、プレイ中に普通にポーズができるなど、外で遊んでいる雰囲気は皆無。 また、全てのゲームがアーケードから家庭用に移植されても、多少裏技が追加される程度でグラフィックやサウンドに何一つ変化がない。当時の家庭用ハードはアーケードゲームに比べ性能が大幅に劣っており、移植にあたり何らかの劣化は必然だったのにもかかわらず、である。 LSIゲームやエレメカゲームが、現実に有り得ない表示を平気で行う。 「ゲーム ウオッチ」に代表されるLSIゲームは、画面が電卓と同じ表示方式なので、同じ場所に状況によって違う絵を表示することは一切できない(*3)はずである。しかし、本作でLSIゲームとされている「SWORD MAN」「チーズポケット」は、平気でその場でキャラが倒れ込んだり、さっきネズミがいた場所に手が伸びたりチーズが置かれたり、あるいはお互いの表示が重なったりする。これではただの「キャラを黒一色にして動きを粗くし、音をピーピーにした手抜きゲーム」でしかない。 とはいえ、LSIゲームでも同じ場所に絵が被るものが無いわけではなく、親会社のバンダイから発売された「マメゲームシリーズ」のように液晶2枚使用したように表示していれば辻褄があったのだが・・・ 表示される液晶パターンも一切アンチエイリアスのかかっていない「黒一色のドット絵」であるので、「アナログな”型”を黒か透明かに切り替えて表示」する液晶からすればガクガクさが違和感バリバリ。その上、画面周囲のLSIゲーム機本体を模した枠もインターネット初期のホームページ素材のような酷いクオリティで、異様なまでのこだわりの無さがこの1つのミニゲーム内だけからも垣間見ることができる。 エレメカゲームとされている「ジャンケンダーEX」もLEDランプの位置がいい加減で、手の形になるよう並べて埋め込まれた手首あたりのLEDが、ジャンケンの手によって位置が微妙にぶれたり、数が減ったりする。物理的に埋め込まれたLEDの配置が微妙に動くはすがない。 「ブラドラ」は1991年(『DQ5』や『FF5』発売の前年)に発売という設定で、SFCを意識していると思われるが、中途半端に現代的な見た目や要素が多く見られ、今遊ぶとレトロゲームと言うより、最近のスマホの2DRPGや、PC版『RPGツクール』で作ったような出来栄えに感じてしまう。 キャラクターの立ち絵はプレイステーション以降の大容量化により徐々に主流になったものであり、当時のSFC、とりわけRPGにおいて採用されたゲームはほぼない。 さらに立ち絵や戦闘背景はドット絵を打って作っているわけでなく、手書きイラストをスキャンしたような感じで、画像圧縮に失敗したような出来栄えで画質もかなり悪い。キャラデザも合わせて違和感は残る。 ゲーム内に表示される文字も、3DS本体に内蔵された、よく見慣れた滑らかなシステムフォントをそのまま使用していて、レトロ感を帳消しする大きな原因のひとつとなっている。 ひとつひとつのイベント会話が何故か近代のRPGと比較しても遜色ないほど非常に長い。しかも内容のほとんどは回りくどい説明や無意味な掛け合いである。読み飛ばしたいところだが、地味に重要単語が1~2回出てくるのでそれも出来ない。 遊び心のある説明書や、攻略記事に新作の情報が書かれたゲーム雑誌と言った、懐かしさを出す設定があまり出てこない。 「ブラドラ」は大人気シリーズの新作という設定だが、その点のフォローをするべき説明書も雑誌もないために完全に死んでいる設定である。 ファミコンのライバルハードポジションとして、「ザウルスボーイ」用のハード「キングV-3」も出て来るのだが、プレイする側からすれば、何が違うのかさっぱり分からないためこの設定も死んでいる。強いて違いを挙げるなら、タイトル画面の前に「KING-V3」という文字がゆったりとフェードインアウトし、その間の8秒ほどはスキップできない。ゲームオーバー後でも毎回表示されるため大変邪魔である。前作でもゲームinゲーム中に小ネタとしてローディング画面が表示されたりはしたが、一瞬である上にスキップも可能だった。 一応、攻略情報は町を歩いて聞き込みすることで手に入るという点では昔を再現できている…かもしれない。 登場する人物は友達から大人までほぼ全員がGCCXのスタッフだが、懐かしさを感じさせる言動ではなく、自分の持ちネタを喋っていたりするため、ここでも懐かしさを出す事に失敗している。 ちなみに製作したグレフの丸山氏は人物ではなく丸山神社として登場しており、「神気取りか」と不評を浴びている。 ロゴなどに現代のパソコンに入った既成フォントを安易に使用したものがある。些細な点とはいえ、前作まではきちんと拘っていた点である(*4)。 「ルーミー」のロゴが、Windowsパソコンに大抵インストールされている「創英角ポップ体」をベースにしているほか、「ザウルスボーイ」での安易なフォント使用の酷さが際立っており、近年の低予算で作られたダウンロード販売ゲームやFlashゲームを想起させる。 「ジャンケンダーEX」では盤面にWindowsユーザーにはおなじみの「メイリオ」が平気で使われており、オートシェイプをベタに使ったようなデザインの貧相さもあいまってPowerPointのスライドのように見える。 「ザウルスボーイ」では番組でタイトル紹介のテロップにも使われた「豊隷」が使用されている。このようにテロップなどで使われたフォントだけに統一していたら番組ネタとして成立するのだが。 アドベンチャーパート内に登場するおもちゃ屋や10円ゲームの一部が、80年代の風景に全くそぐわない現代的な萌えキャラのイラストを看板に掲げているなど、時代設定を考慮していないとしか思えない点も問題に挙がる。 UIが劣悪。 メニュー画面はタッチ強制で、メッセージ送りやゲームinゲームではボタン強制。 本編セーブは「セーブして続ける」ことが不可能でセーブするたびにロードしなくてはならないなど、全体的に親切な作りとは言えない。 プレイする上でほぼ必須なノルマや攻略情報は、ゲームinゲームプレイ中には読めず、いったん終了してから読む必要がある。 ゲームinゲームをポーズしたまま見れる説明書は「タッチでメニュー(絵に埋もれて見づらい文字で常時表示)」→「こうかん」→説明書を見たいゲームを選択→ゲームのあおり文の隣のページ、という奥まった場所にある。面白くなく読む必要もない文章の続きをわざわざ読む人がどれだけいるのかという話もあるが。 説明書は「十字ボタン…移動」「Aボタン…決定」程度のボタン操作の箇条書き。ゲームによっては攻略情報と合わせて読んでも操作が分かりにくい始末。 リセットすらも搭載されていない。上記の「タッチ→こうかん→ゲーム選択」からリロードが代わりとなっている。 「ブラドラ」はSFC大作風設定なのに、FC並みもしくはFC未満のUI。 十字ボタンを押しっぱなしにしてもカーソルがスクロールしない、現在の装備と新しく買う装備の性能の比較ができない、装備を買う時に現在装備している物は現在所持している個数に含まれない、など細かい点で苛立たせてくれる。 とにかく微妙な番組ネタ。 番組が元になったゲームである以上、本作にもそれが元になったネタが多く登場するのだが、この番組のファンであればあるほど喜べない内容。 「ブラドラ」では「オガワ」という名の村人が登場する。GCCX本編の『ベスト競馬 ダービースタリオン』に出た最低ランクのジョッキー「おがわ」(有野課長のお気に入りキャラ)を参考にしたもの。 しかし、「おがわ」は課長の妄想では老人だったが、「オガワ」のアイコンや口調は若者のそれで、ジョッキー要素となんら関係ないことを話すだけ。そもそも「ブラドラ」と『ベスト競馬 ダービースタリオン』に特に関係もなく、再現もしきれていないのに何故出したのか。ちなみに「おがわ」は後述の名言リストに登録される。 照れるような状況での「うるせいよ!(*5)」など、番組の名言も前後の流れを切り取って出している傾向がある上に、本作の登場人物は80年代の人々でなくGCCXのスタッフなのだと痛感させ、番組ファンと懐かしさに浸りたいプレイヤーの両方にダブルパンチを食らわせてくる。 「ヘビーなCXファンの方に脚本を担当していただいている」との事だが、GCCX本編を使い所を間違えた上でほぼそのまま使用している手抜きシーンが目立つ。懐かしさと番組ネタのバランスが取れているとは言えない。 また、人物の絵は特徴を捉えきれておらず、「言われればそう見えなくもない」か「全く似てない」のどちらかになっている。 収集要素が完全にノーヒント 「名言リスト」として、プレイ中に飛び出してくる名言を集めていくものがあるが、収集しようとすればするほど虚無感を感じるような出来。 ストーリーをやり直して特定の地点に行ったり選択肢を選んだり、ゲームinゲームで特定の操作をすると名言が言われて集まっていく…が、完全にノーヒントで条件から内容まで一切教えてくれない。 特定の地点で「はなす」を何度も行うと名言が手に入るなど、まったく集めさせる気すら見られないのもある。 ヒントが無いためどうすればいいか分からず、虱潰しに選択肢や行動を試さないといけない。また、クリアしたストーリーをもう1度プレイして名言を集める際にはノルマをスキップできず再度クリアする必要がある。そこまでやっても名言が出るかどうかは定かでない。更に全部集めても何もない。という追い打ち。 「攻略法リスト」もあるが、これも町を歩いて攻略情報を聞き回っているだけでは間違いなく埋まらない。 埋める方法は"特定"のステージの"特定"の地点で"特定"の行動を起こすことに尽きる。こちらも入手条件は基本的に不明だが、名言リストよりかは種類も少なく集めやすい。 ボスの攻略情報は特定のボスに負けまくると入手できる。それが入手できてもプレイ中に読めないのだから意味が薄い。 攻略法リストの中には裏ワザもあり、それを使えばやや快適に進める事も可能だが、それを入手する方法すらもノーヒント。 全ゲーム収集についても、内容が大して変わらない10円ゲーム3種とコロコロゲーム4種程度。収集意欲が湧くかどうかは不明。 コロコロゲームに至っては特定の章プレイ中に特定の10円ゲームをクリアする、もしくは「ジャンケンダーEX」か「スーパールーラー」でコインを100枚集めるという、あまりに理不尽な方法でしか手に入らない。 「ブラドラ」はジョブを集めていく要素もあるが、一部ノーヒント。本家FFと比べるのも野暮だが、ジョブの種類が初期ジョブ含めて1キャラ4種と控えめでもある。 一部のメインゲームはストーリーモードで家庭用を収集しないと自宅やフリープレイで遊べない。単に面倒なだけである。 『挑戦状』シリーズから劣化した点が多過ぎる。 本作は開発元が異なるのだが、同じミニゲーム集・同じ原作のゲームとしては『挑戦状』シリーズと比較しても激しく見劣りする。 遊び心のある説明書や世界観を深めるゲーム雑誌、苦手なゲームのクリアや快適なプレイをしたい時用の裏ワザ、単純なレトロゲームの焼き増しになっていないゲームinゲームの数々など、引き継がれなかったものが多い。 本作でも「友達の家でゲームやってる当時の感覚の再現」という訳で有野少年が隣にいるが、ツッコミの種類がやけに少ない。なので喋る機会が少ないのだが、種類の少なさのせいで同じことばかり喋ったり、状況に会わないつぶやきをしたりする。 音声をOFFにすることもできない。ボイスのボリュームを0にすることはできるが、今度はADVパートまでボイスなしになる。 また、『挑戦状』ではゲームプレイ中、下画面は「ゲームをする主人公と有野少年を後ろから眺める第三者視点」となっていたが、今作では「主人公と有野少年を前から見るテレビからの視点」というおかしな事になっている。畳の配置もおかしい。 「自宅では何をやってもコントローラーを握る」仕様も重なり、何か言ったと思えばさっきと同じ事を言う有野少年と、10円ゲームをやっててもコントローラーを握っている主人公をテレビ側から見るプレイヤーという懐かしさどころか異様さしか感じない光景が生まれてしまった。 その一方で、エンディングは前作のゲーム「課長は名探偵」を意識したものになっている。 評価点 プレイヤーに大きく左右されるが、理不尽すぎない高難易度の「ザウルスボーイ」、シンプルなシューティングの「ゾリアテス」、そして「登郎」は本作収録のゲームの中も比較的評価が高い。 全体的に難易度が高い点は好意的に見れば当時らしいバランスと言える。 「ルーミー」は運任せだが難易度は高く、「ザウルスボーイ」はほどよく楽しめる難易度。「ソーマ」「ゾリアテス」でスコアアタックやノーミスプレイに打ち込んでもよい。 サブゲームはレトロゲームの未再現という点に目をつぶれば「ソードマン」「チーズポケット」も面白く、「登郎」は単純ながらも中毒性は高い。 サウンド制作にスーパースィープが協力しており、「時代設定の割には音源が高性能すぎるのではないか」という指摘を置いておけば、ゲームinゲームのBGMについては「ルーミー」「ウイングヒーロー」を除き良質な部類である。 『挑戦状』になかった要素が追加された。 一部のゲームは他のプレイヤーとの協力プレイや対戦プレイが可能。 『2』にもあるにはあるのだが、相手は有野少年のみで他のプレイヤー相手にはできなかった。 「ブラドラ」「ネジマキ」はセーブデータが3つ保存できるように。『挑戦状』のセーブ可能ゲームでは1つだけである。 ブロック崩しや見下ろし型アクションRPGなど、新たなゲームジャンルも追加された。 すれちがい通信として、お互いのゲームのやり込み度を知れる「名刺」というものもある。 過去作では家庭用ハード、携帯ゲーム機、店頭試遊台でゲームが構成されていたが、今作からアーケードゲーム、LSIゲーム、非電源ゲーム、エレメカのラインナップが追加され、当時のゲーム環境が勢ぞろいしている 有野課長や管Pのみならず、各スタッフのボイスも少量ながら新録されている。 総評 「80年代という時代背景とレトロゲーム・それらをテーマとしたTV番組」と言う題材の再現性の低さのみならず、肝心のミニゲーム部分の完成度の低さが目立っている。 開発元が異なるため、前2作で培われたノウハウを活かせなかったのであろうという事情面を考慮しても、根本的な部分に粗が非常に多く、それ以前の出来になっているのは否めないところである。 結果的に、80年代を舞台にした懐かしいレトロさ、ゲームとしての面白さ、番組のノリを再現したゲームとしての出来のよさを期待していたレトロゲームファン・番組ファン双方からがっかりさせる事となった。 この記事でも『挑戦状』と比べられがちな傾向にあるが、『挑戦状』の存在を抜きにして単体で見たとしても、このゲームの出来は褒められた物ではないだろう。 クリア後の章セレクト画面でのボイスの中に、「3が2を超える事ってあるんかなー?」という物があるが、それが完全に自虐と化してしまったのは皮肉である。 余談 限定版の付属DVDにはDVD-BOXに収録されていなかった『ドラゴンボール 神龍の謎』と『ハロー! パックマン』が収録されている。 本作の出来が今一つであったことも手伝って、「本作の唯一評価できるところは特典DVDがあることだけ」という評価が下されることも少なくない。 しかし、同時収録の「BREAK SHOOT」選手権では本作のゲームを知らない鈴井氏をグレフの丸山氏がボコボコにしている。 もっとも、この「鈴井氏VS丸山氏」をセッティングしたのは当然DVDスタッフ。鈴井氏も番組内ではややいじられキャラ的存在であるため、丸山氏に非があるわけではない。 結果的に特典DVDでも本作は足を引っ張る形になってしまった。 初回版には番組スタッフのトレーディングカードが3種類から1枚が封入されている。その面子は作家岐部、タニー、AD高橋(純)。 このカードは番組10周年を記念されて作られたもので、本作のものを含めて全15種類が存在する。 番組関連 1月23日(GCCX#173の放送日と同日)発売予定だったが、約2か月延期した。 結果、延期後の発売日は第17シーズン終了後の1ヶ月の休止期間中という、宣伝するには非常に間の悪いタイミングになってしまった。 また、このせいで本作付属のプレゼントキャンペーンにある「劇場版(2月22日公開)のスタッフロールに名前が載る」が完全に意味を失う羽目に。 『挑戦状』と同じく、番組内で有野課長がゲーム開発者にこうしてほしいと意見を出すコーナーがあるが、「ルーミー」はともかく「ウィングヒーロー」では有野課長の要望と全く別のものに。(*6)。 本作が発表された2014年の大晦日に放映された1年を振り返る企画でも、ゲーム化というビッグイベントだった筈なのにかなり短く取り扱われ、肝心のコメントとしても課長が軽く「面白くなる"はず"だった」と述べただけに留まった。 攻略サイトも多くが放置されていたため、2chのスレでは本作に対する不満が噴出しながらも、ゲームに対する質問が飛び交っていた。 攻略wikiに手を入れる者が出てきたのは、本スレですら質問が出なくなった後のことであった。 本作の発売前日、グレフの公式サイトで丸山氏は「要望が多ければ同系統の2DゲームをDL専用タイトルとして出していくかも」との展望を語っていた。 しかし、当然といえば当然だがそういった要望は集まらなかったらしく、丸山氏の展望は未だに実現していない。
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/277.html
ゲームセンターCX 有野の挑戦状 バンダイナムコゲームス 開発 インディーズゼロ 発売日 2007年11月15日 価格 5,040円 768 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/14(水) 22 17 03 ID ByVrSX1j0 なら報告 ゲームセンターCXのRPGやってるけど殺しに来るバランスで驚いてる 世界樹のように眠らされてる間に攻撃され続けて死にかけられるよ 889 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/15(木) 13 19 10 ID JogydVAe0 かなり大型のジョーシンキッズランドで、 ゲームセンターCXが0本注文とは・・・ トイザらスには、それなりの本数あったから良かったものの。 とりあえず、最初のゲームクリア。 意外と真面目に取り組まないと、 新しいゲームに進めないっぽいね。 遊ぶ前は有野のボイスが気になってけど、 なかなかタイミング良く挿入されてて好印象。 893 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/15(木) 13 43 13 ID 9BwMjiiB0 朝イチで千葉ヨド行ったんだけど、GCCXは夕方まで在庫が持たないかも。 とりあえず一本目はクリア。 ボイスはどーなんだろ…と思っていたけど、 有野に適切にミスを指摘されて思わず苦笑。 昨日の夜まで全く眼中に無かったダンジョンエクスプローラーが初回特典で付いて来たのだが、 やりたいのに時間が無い... 944 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/15(木) 21 37 11 ID Lsz+U1bT0 CX、面白いは面白いんだが最初に1本しか選べず さらに挑戦全部クリアせんと次のソフトが増えないって仕様はどうにかならんかったのか・・・ 949 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/15(木) 21 57 56 ID H0K6En1i0 944 小さい頃はゲームなんて滅多に買ってもらえず、 同じゲームを何度も何度も違う方法で遊んだ思い出の再現です 47 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/16(金) 07 36 30 ID hseQlEQHO CX、品切れなら入荷が来月に、と聞いて急いで買ってまった。 小ネタ効いてるな。ソフト発売日が実在のソフトと同じだったり、雑誌に ファミマガのウル技に出てたキャラ(横綱技とかの)がいたり。 ミッションやソフト数もっとあってもよかったかな 216 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/16(金) 21 12 50 ID WtnGpcOt0 有野の挑戦状が思ってたよりもシッカリしたゲームが入ってて驚き。 しょっぱいミス言われて、リズムが狂い連続ミスしちまった。 いいツッコミいれよるわ。 237 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/17(土) 00 12 42 ID 4Jz7kl7PO CXおもろいのだが、ゲーム内セーブで満足して、セーブして終わるのを忘れて電源切ってしまったよ。またハグルマンやり直しか(裏技無しでやってた) オートセーブに慣れるとだめだね。 336 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/17(土) 19 30 43 ID u+QY2Ou/0 やべぇ、ハグルマン3がメチャクチャ熱いw 当時のコナミやカプコンの2D横スクロールアクション並みの難易度だw でもこれ当時出てたら、賛否両論起きたんだろうなー シューティング:タイトーかハドソンっぽい ラリーキング:ナムコっぽい ハグルマンシリーズ:コナミかカプコンっぽい ガディアクエスト:エニックスっぽい 390 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 11 30 39 ID F02AcDmj0 有野のゲーム内ゲームの中で、唯一微妙かなと思っていたラリーキングだが、 ドリフトブースト中にAボタン押し直した時の超グリップ状態を上手く制御出来る様になると一気に化けるな。 何この2Dクレイジータクシーって感じだ。 431 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 17 29 35 ID m+5giPBF0 ガディアクエスト、グラこのままでボリューム増やして 単独ゲームとして発売してくれないかなー ゲーム内ゲームで終わらすにはあまりにも惜しい DSでドラクエやりたいって層にはピッタリすぎるだろこれ (来週ホンモノが出るけどさ) 436 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 17 54 36 ID orYzgIgN0 431 ハグルマン3とスタープリンスもゲーム内ゲームで終わらせるのはもったいないと思う 889 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/22(木) 15 51 27 ID 6hrBESR20 ハグルマン3の難易度は異常、というかファミコン基準すぎw 99機法を使っても実力じゃ無理かもと思ったのは久しぶりだ… 550 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 06 13 06 ID bfwjcUhXO やっと有野の挑戦始めたが、評判通り面白いな。 コズミックゲートHクリアするまでやったら連打しすぎて指が痛くなったぜ。 ゲーム内の雑誌の担当者がAD東島で笑ったw 446 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/27(火) 02 02 15 ID hCOVNEmF0 やっとガディアクエストをクリアした俺。 やりこみにセーブ持ち込めないのが残念。というかいくつゲームあるんだw STGは式神ちょろっと触って最近のSTGはついていけねーな、と思ってやってない俺 東方も勧められたけど難しくてついていけず。有野に入ってたスタプリは面白かったな。 448 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/27(火) 02 30 53 ID nkuPDb7UO なんか爽快感に欠けるんだよなぁ。最近のSTG。 弾幕避けに全く面白さを見いだせない… でも昔やってたGダラは今プレイしても燃えるんだよな。 R-TYPEシリーズも好きだった。 スタプリがあんな面白く感じるのは何なんだろう。 本当にシンプルなゲームなのにな。
https://w.atwiki.jp/3dspxz/pages/209.html
シナリオ攻略 第28話 『王族が集う村』 勝利条件 10ターン終了までにカイトがアウラと「Ⓐ話す」 ↓アウラと会話後 敵の全滅 敗北条件 カイト ブラックローズが行動不能 10ターン終了までに、目的が達成できない ↓アウラと会話後 味方の全滅 初期配置・増援 初期 初期味方 全員 初期敵 シン シザース×4,ヘル=プライド×2,ヘル=レイス×2,ブラッディマリー×5,マリオネット(紫)×5,レッドアリーマーキング,レッドアリーマー×5,レッドアリーマー(白)×2,レッドアリーマーエース×4,ダークストーカー×6,ダークサーバント×2 (3段目への階段を上りきるか,2段目の段差の一番右の扉前の先に進む) 敵増援1 リームシアン,サキュバス×6,マスターメデューダ×6 (2段目の段差の,一番右の扉前の先に進む) 敵増援2 ジェダ=ドーマ,魔王アスタロト×2,レッドアリーマーエース×4,ゾンビ(紫)×6,パーモロ(パープル)×3,イエモロ(イエロー)×3,イエモロ(ブルー)×3 (2段目へ上る階段に差し掛かる) 敵増援3 シールダー×2 敵データ 初期 ユニット名 LV HP 移動範囲 攻撃範囲 必殺技有無 複数技有無 基本経験値 獲得アイテム ユニット数 備考 シン シザース (38) (15527) 5 3 無 無 4 ZOC無効 ヘル=プライド (39) (18142) 5 1 無 無 2 ヘル=レイス (39) (11832) 5 1 無 有,範囲2,対象4,EP50 2 ブラッディマリー (39) (15776) 5 1 無 無 5 通常は気絶の追加効果 マリオネット(紫) (38) (16303) 5 2 無 無 5 通常は気絶の追加効果 レッドアリーマーキング (39) (28396) 6 2 無 有,範囲4,対象4,EP50 1 ZOC無効,HP50%以下で全パラメータ10%アップ,通常は崩し、複数は気絶の追加効果 レッドアリーマー (37) (12984) 6 1 無 無 5 レッドアリーマー(白) (40) (14187) 6 1 無 無 2 ZOC無効,HP50%以下で全パラメータ10%アップ レッドアリーマーエース (38) (17856) 6 2 無 無 4 ダークストーカー (37) (16039) 5 2 無 無 6 通常は崩しの追加効果 ダークサーバント (39) (17353) 5 2 無 無 2 通常は崩しの追加効果 敵増援1 ユニット名 LV HP 移動範囲 攻撃範囲 必殺技有無 複数技有無 基本経験値 獲得アイテム ユニット数 備考 リームシアン (40) (114387) 6 3 有,範囲3 有,範囲5,対象4 魔族のマント 1 反撃時の消費EPが0,確率80%で崩し 気絶無効,確率30%でATK15%アップ,HP30%以下でDEF15%アップ通常は封印、必殺 複数は気絶の追加効果 サキュバス (38) (17856) 5 1 無 無 6 通常は封印の追加効果 マスターメデューサ (38) (17856) 5 3 無 無 6 HP30%以下で全パラメータ10%アップ,通常は気絶の追加効果 敵増援2 ユニット名 LV HP 移動範囲 攻撃範囲 必殺技有無 複数技有無 基本経験値 獲得アイテム ユニット数 備考 ジェダ=ドーマ (40) (123359) 6 2 有,範囲3 有,範囲4,対象4 血のカマ 1 毒無効,確率80%で崩し 気絶無効,ZOC無効,HP30%以下で全パラメータ10%アップ,HP50%以下の時、確率50%でDEF15%アップ,通常は気絶、必殺は気絶 封印,複数は気絶の追加効果 魔王アスタロト (40) (128966) 6 4 有,範囲5 有,範囲5,対象5 2 反撃時の消費EPが0,崩し 気絶無効,HP50%以下の時、確率50%で全パラメータ10%アップ,HP30%以下でDEF15%アップ,通常は崩し、必殺 複数は気絶の追加効果 レッドアリーマーエース (38) (17856) 6 2 無 無 4 ゾンビ(紫) (37) (12220) 4 1 無 無 6 通常は崩しの追加効果 パーモロ(パープル) (38) (14750) 5 2 無 無 3 通常は封印の追加効果 イエモロ(イエロー) (38) (14750) 5 2 無 無 3 通常は崩しの追加効果 イエモロ(ブルー) (38) (14750) 5 2 無 無 3 通常は気絶の追加効果 敵増援3 ユニット名 LV HP 移動範囲 攻撃範囲 必殺技有無 複数技有無 基本経験値 獲得アイテム ユニット数 備考 シールダー (38) (101281) 6 4 有,範囲4 有,範囲3,対象4 2 確率50%で反撃時の消費EP0,HP30%以下の時、50%の確率でDEF15%アップ,通常は崩し、必殺技は気絶の追加効果 イベント・敵撤退情報等 3段目への階段を上りきると,敵増援1。 2段目の段差の,一番右の扉前の先に進むと敵増援2。この時増援1が未登場の場合,増援1も同時に出現。 2段目へ上る階段に差し掛かると増援3。 取得アイテム アイテム名 入手場所 こんがりピザ MAP1段、階段右の宝箱を破壊 万能ソーダ MAP2段、左下の宝箱を破壊 黄金の鎧 MAP2段、右上の宝箱を破壊 デビルスター MAP3段、左の宝箱を破壊 攻略アドバイス 4段構成の地形となっている。1段目または2段目の中央に近づくと1段目にジェダ、2段目に魔王×2とモンスター増援発生。3段目中央に近づくと3段目中央にリームシアン、下段のメンバーが中央組の初期位置付近にシールダー×2の増援発生。 ジェダ 魔王×2の増援が来た時,リームシアンの増援も同時に出現し,敵が一気に出現してしまうため注意。 増援前に敵をできるだけ倒しておくことが重要。あまり先に進みすぎないように。 上中下段にユニットが振り分けられている。内訳と手順は以下のとおり 上段:ゼファー・カイト・クリス・大神・KOS-MOS・リュウ全員でアウラを目指しても良いが、上下二手に分かれても良い。カイトはもちろん上組で。10ターンだが全然余裕なので焦る必要はない。とにかく団体行動を心がける。敵を少しずつ殲滅していくこと。囲まれるとやばい。 しばらく進むとジェダとモンスター増援が出現。近付かない限りはジェダは行動しないので先に取り巻きを倒そう。二手に分かれる場合はリュウやKOS-MOSを下に向かわせて中段左側の魔王を倒しに行く。 中段:ジェミニ・ダンテ・フランク・零児・春麗・ユーリ・仁このグループはまずは先に進まず待機か下に下がろう。先に進むとジェダ&魔王の増援が入り、上段組が地獄と化す。リームシアンは下のグループに任せて、右側の魔王とシールダー×2を倒していく形となる。 下段:ハーケン・クルト・晶・エックス・ソーマ・トウマ・小吾郎最下段には何もないので全員上を目指してOK。EPはリームシアンに吐かせて他の組のダメージを極力減らすのが仕事。 リームシアン以外の雑魚を全滅させたら、シールダー出現位置(中段の味方初期配置付近)へ何人か向かわせる。 XPは他のグループに回したいので使用は極力抑える。 ボス級が6体も出現するため消耗戦になりやすいマップ。行動順やボスのHP、XPとEPの管理が上手くできるかがポイント。 戦闘前会話 敵ユニット名:味方ユニット名 隣接シナリオ 第27話 『異次元の断崖で』 第29話 『負けない、愛』
https://w.atwiki.jp/s2313_2006/pages/24.html
麻布→理科三類とゆーエリートの王道大学からバドミントンを始めたさわやか青年…を装っている -- (名無しさん) 2007-02-17 01 12 39 初対面の爽やかイメージはどこへやら。へたれ、ほらふき、理2,3と数々の名を残す。 -- (ごんべぇ) 2007-02-17 21 11 25 彼の持ち物の一部には「あゆ」と書かれていた。見つかった時恥ずかしかったらしい。good job有野ママ -- (名無しさん) 2007-02-17 23 44 35 大食いと豪語し・・・敗退→ほら吹き理三なのに数一演習写しに回る→理2.3類やるときゃやると思いきや・・・→へたれでもそうはいってもさすが理三、成績上々、バドも頑張ってる模様。。。 -- (名無しさん) 2007-02-18 00 51 52 颯爽とラケバを持って歩く姿は誰もが振り返る……といいんだけどね◎けど理三をなめちゃぁいけないよ!!今年の活躍を乞うご期待☆ -- (マッハ) 2007-02-21 22 16 32 少なくとも17~23まで予定がみっちり入っております -- (ご本人) 2007-03-09 01 20 21 きっとすごい、どこかすごい、なにかがすごい。がまだなにがすごいのかは不明な我がクラスが誇る鉄バド部員。 -- (名無しさん) 2007-03-19 22 55 57
https://w.atwiki.jp/3dspxz/pages/151.html
シナリオ攻略 第16話 『疎ましき金色の陽鬼』 勝利条件 「大扉」に到着する ↓敵増援B後 ステハニーたちが「大扉」に着くまえに、全て倒す ↓ステハニー全員撃破後 敵の全滅 敗北条件 仁 シャオユゥが行動不能 ↓味方増援A後 カイト ブラックローズが行動不能 ↓敵増援B後 カイト ブラックローズが行動不能 ステハニーが1体でも「大扉」へ到着する 初期配置・増援 初期 初期味方 仁 シャオユゥ 初期敵 レッドアリーマー×3,レッドアリーマーエース×2,ゾンビ(青)×4,ゾンビ(赤)×9 (道なりに一定距離を進むと登場) 味方増援A 小吾郎 美依,ソーマ アリサ,カイト ブラックローズ,零児 小牟,ダンテ デミトリ,アキラ パイ,大神 さくら 敵増援A レッドアリーマー(白),ゾンビ(紫)×8 (橋まで横6マス以内のラインに入ると登場) 味方増援B ユーリ エステル,ハーケン 神夜,リュウ ケン,春麗 モリガン,フランク レイレイ,ジェミニ エリカ,クルト リエラ,ゼファー リーンベル 敵増援B ドライ・ベラノス,スケィス,毒牛頭,オロス・スネーク×5,オロス・ゴルド×4,ゴブリン×3,ステハニー,ステハニーR,ステハニーT,ステハニーX,首狩人×2,オニグソゴイル×3,カマイタチ・蒼×2,カマイタチ・紅×3,カマイタチ・橙×3,百夜・改 敵データ 初期 ユニット名 LV HP 移動範囲 攻撃範囲 必殺技有無 複数技有無 基本経験値 獲得アイテム ユニット数 備考 レッドアリーマー 20 7621 飛行6 1 3 レッドアリーマーエース 21 11149 飛行6 2 2 ゾンビ(青) 20 6725 4 1 4 ゾンビ(赤) 20 7173 4 1 9 敵増援A ユニット名 LV HP 移動範囲 攻撃範囲 必殺技有無 複数技有無 基本経験値 獲得アイテム ユニット数 備考 レッドアリーマー(白) 23 13771 飛行6 1 1 ZOC無効,HP50%以下で全パラメータ10%アップ ゾンビ(紫) 10 6977 4 1 8 通常は崩しの追加効果 敵増援B ユニット名 LV HP 移動範囲 攻撃範囲 必殺技有無 複数技有無 基本経験値 獲得アイテム ユニット数 備考 ドライ・ベラノス 23 72157 6 2 有、範囲2 有、範囲3対象4 金の腹巻 1 毒無効,HP80%以下で反撃でEPを消費しない,50%以下で全パラメータ10%アップ,50%の確率でDEF15%アップ,通常は崩し、必殺は毒、複数技はさらに気絶の追加効果 スケィス 23 75593 飛行6 4 有、範囲4 有、範囲3対象4 猫ヒトの双剣 1 毒無効,ZOC無効,50%の確率でATK15%アップ,HP80%以下で崩し 気絶無効,通常は崩し、必殺は毒・気絶、複数技は封印の追加効果 毒牛頭 23 56351 6 2 有、範囲2 有、範囲3対象4 1 毒無効,50%の確率で反撃でEPを消費しない,HP50%以下でDEF15%アップ,通常は崩し、必殺は毒・気絶、複数技は毒の追加効果 オロス・スネーク 20 8967 4 1 5 通常は毒の追加効果 オロス・ゴルト 20 9863 4 2 有、範囲4対象4 4 必殺技と複数技は毒の追加効果 ゴブリン 20 6276 5 1 3 ステハニー 23 11731 5 1 1 ステハニーR 23 11731 5 1 1 ステハニーT 23 11731 5 1 1 ステハニーX 23 11731 5 1 1 首狩人 21 11634 4 2 2 オニグソゴイル 20 8967 5 1 3 カマイタチ・蒼 19 6105 飛行5 1 2 カマイタチ・紅 19 6541 飛行5 1 3 通常は気絶の追加効果 カマイタチ・橙 19 6541 飛行5 2 3 通常は毒の追加効果 百夜・改 23 52978 飛行5 4 有、範囲6対象4 1 HP30%以下でDEF15%アップ,通常は崩し、複数技は気絶の追加効果 イベント・敵撤退情報等 道なりに一定距離進むと、味方増援(バツ)。 取得アイテム アイテム名 入手場所 回復錠 画面右下の壷を破壊 ローズジストS 画面右下の壷を破壊 パーフェクトエイド 画面右下の壷を破壊(建物の影) 万能ソーダ 画面下の点滅している点数アイテム トリート 画面下の宝箱 チョイポリスーツ 画面下の宝箱。2週目限定 ポイズンボトル 橋の右側の壺(ギロチンの影) ゴブキャップ 橋を渡って右にある宝箱 ゴブブーツ 左下の宝箱 攻略アドバイス 中央にかかっている橋に近づくたびに敵味方の増援が出る忙しいステージ。 まず仁は上に行かずそのまま真っすぐ左に行こう。 バツの次に最初の組が合流したら、それ以上橋に近づかずに、一旦敵を全滅させよう。HPが低い敵ばかりなのでXPを腐らせているのなら反撃時に必殺技を惜しげなく使ってさっさと敵の数を減らしても良い。その後のことを考えると上中下に分散させるよりも、上段を無視して、中段から全員でまとまってるほうが良い。下段と中段の合流付近で増援イベント発生。このときXPを温存して、金ゴブリンが出現したら、すぐに移動用のスキルを使えるようにしておこう。 金ゴブリン出現後は増援組は全員上に、下のグループは毒牛頭&白夜は後回しにして先にドライを倒そう 金ゴブリンを全滅させれば、勝利条件は敵の全滅になるので安心して敵殲滅に集中できる。 戦闘前会話 敵ユニット名:味方ユニット名 隣接シナリオ 第15話 『ゲイングランド・システム』 第17話 『オペレーション・クラックダウン』
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1473.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 アーサーとアスタロトの謎魔界村 タイトル アーサーとアスタロトの謎魔界村 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00363 ジャンル パズル 発売元 カプコン 発売日 1996-8-30 価格 5800円(税別) 【TOP】【-------】【SEGA SATURN】【next→】 アーサーとアスタロトの謎魔界村 タイトル アーサーとアスタロトの謎魔界村 機種 セガサターン 型番 T-1209G ジャンル パズル 発売元 カプコン 発売日 1996-8-30 価格 5800円(税別) 魔界村 関連 Console Game FC 魔界村 レッドアリーマー II MD 大魔界村 PCSG 大魔界村 SFC 超魔界村 Demon's Blazon 魔界村 紋章編 PS アーサーとアスタロトの謎魔界村 CAPCOM GENERATION 第2集 魔界と騎士 SS アーサーとアスタロトの謎魔界村 CAPCOM GENERATION 第2集 魔界と騎士 Handheld Game GB レッドアリーマー MAKAIMURA GAIDEN 魔界村 外伝 WS 魔界村 for WonderSwan GBA 超魔界村 R FAMICOM MINI 18 魔界村 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2698.html
【作品名】アーケード版魔界村 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】レッドアリーマー 【次鋒】巨人 【中堅】ドラゴン 【副将】サタン 【大将】アーサー 【ゾンビ】 【名前】ゾンビ 【属性】ゾンビ 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】触れただけで大将を骨にして殺せる 触れただけで大将の着込んだ全身鎧を粉砕できる 【防御力】5mぐらい上から直立不動で落ちて無傷 大将がジャンプして頭から踏んづけても無傷で、逆に大将が死ぬぐらいなので、並みの成人男性よりは遥かに頑丈 【名前】レッドアリーマー 【属性】悪魔 【大きさ】羽の生えた成人男性並み 【攻撃力】触れただけで大将を骨にして殺せる 触れただけで大将の着込んだ全身鎧を粉砕できる 弾:5秒間隔で何度でも吐ける50cm程の火の玉 射程30m以上、弾速は大将のランス並み、一撃で自分が触れるのと同じ威力 【防御力】大将のランスの直撃に2発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】ランスほどの速度で飛行できる、反応は常人並み 【備考】体色が白に変わりスピードアップした状態で参戦 【名前】巨人 【属性】巨人 【大きさ】5m程の成人男性並み 【攻撃力】触れただけで大将を骨にして殺せる 触れただけで大将の着込んだ全身鎧を粉砕できる 弾:5秒間隔で何度でも吐ける50cm程の火の玉 射程30m以上、弾速は大将のランス並み、一撃で自分が触れるのと同じ威力 【防御力】大将のランスの直撃に9発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】ランスの半分ほどの速度で移動できる、反応は常人並み 10mほどの大ジャンプができる 【名前】ドラゴン 【属性】ドラゴン 【大きさ】全長5,6m太さ2m程の東洋竜 【攻撃力】触れただけで大将を骨にして殺せる 触れただけで大将の着込んだ全身鎧を粉砕できる 弾:5秒間隔で何度でも吐ける50cm程の火の玉 射程30m以上、弾速は大将のランス並み、一撃で自分が触れるのと同じ威力 【防御力】頭の部分に大将のランスの直撃に7発耐えて戦闘続行可能 胴体に当たるとその部分が消滅するが戦闘に支障は無い、頭以外の全身が無くなっても平気で戦闘できる 【素早さ】ランスの半分ほどの速度で空を飛べる、反応は常人並み 【名前】サタン 【属性】悪魔 【大きさ】3m大の羽が生えた人間並み 【攻撃力】触れただけで大将を骨にして殺せる 触れただけで大将の着込んだ全身鎧を粉砕できる 弾:5秒間隔で何度でも吐ける50cm程の火の玉 射程30m以上、弾速は大将のランス並み、一撃で自分が触れるのと同じ威力 【防御力】大将のランスの直撃に5発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】ランスの半分ほどの速度で空を飛べる、反応は常人並み 【名前】アーサー 【属性】主人公、人間 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ランス:投げて当てると一撃でゾンビを消滅させる威力、一度に三発投げられる、弾数制限は無い、射程30m以上 30m以上を地面と水平に飛んでいくので、野球選手の投げる最高速のボールよりは遥かに速い(160km/h以上)の弾速 【防御力】20m程上空から飛び降りて無傷 鎧:全身鎧、マグマから噴出す火炎の直撃に一度だけ耐えられる 自分の全身を骨にする体当たりや槍の一撃に一度だけ耐えられる 【素早さ】3mほどのジャンプができる ランス並みの速度で飛んでくる悪魔を4m程先から見てから、ランス投げて迎撃できる ランスの半分ほどの速度で移動できる
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/2313.html
海外版 ここを編集 記録 24 56.6 追記回数 5593 Player MattyXB TASVideosページ http //tasvideos.org/888S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/pukuzo/pages/137.html
第28話 王族の集う村 ステージの流れ ユニットデータ マップ 宝箱 K.O.アイテム総数 攻略手順 ステージ開始 増援(1) 増援(2) 次のステージへ ステージの流れ トリガー イベント 勝敗条件 ステージ開始 味方初期配置:ペア20名敵初期配置:38体 10ターン終了までにカイト&ブラックローズがアウラと話す敵の全滅 10ターン終了までに目的が達成できないカイト&ブラックローズが行動不能 ↓ 特定エリアに侵入 敵増援(1):37体 10ターン終了までにカイト&ブラックローズがアウラと話す敵の全滅 10ターン終了までに目的が達成できないカイト&ブラックローズが行動不能 ↓ 敵の数が44体以下 敵増援(2):2体 10ターン終了までにカイト&ブラックローズがアウラと話す敵の全滅 10ターン終了までに目的が達成できないカイト&ブラックローズが行動不能 ↓ 敵の全滅 ステージクリア ユニットデータ 初期味方 No 名前 備考 1 小吾郎&美依 2 仁&シャオユウ 3 ユーリ&エステル 4 ソーマ&アリサ 5 カイト&ブラックローズ 6 零児&小牟 7 ハーケン&神夜 8 KOS-MOS&T-elos 9 リュウ&ケン 10 春麗&モリガン 11 ダンテ&デミトリ 12 フランク&レイレイ 13 エックス&ゼロ 14 クリス&ジル 15 アキラ&パイ 16 大神&さくら 17 ジェミニ&エリカ 18 クルト&リエラ 19 ゼファー&リーンベル 20 トウマ&シリル 初期敵 No 名前 Lv 数 HP SPD BLOCK 重量 移動 射程 EXP ITEM 備考 通 必 複 1 シン シザース 35 4 14376 136 0(24) 軽い 5 3 - - 100 回復錠 飛行、ZOC無効 2 ヘル=プライド 36 2 17276 134 - 普通 5 1 - - 100 回復錠 3 ヘル=レイス 36 2 11267 140 32 普通 5 1 - 2、4体 100 ローズジストS 4 ブラッディマリー 36 5 15023 127 - 普通 5 1(気) - - 100 グリーンハーブ 5 マリオネット(紫) 35 5 15094 126 16 普通 5 2(気) - - 100 回復錠キュアキットR 6 レッドアリーマーキング 36 1 27041 147 24 普通 6 2(崩) - 4、4体(気) 100 バタフライパン 飛行、ZOC無効HP50%:全パラメータ+10% 7 レッドアリーマー 34 5 12006 138 - 普通 6 1 - - 100 回復錠 飛行 8 レッドアリーマー(白) 37 2 20622 144 16 普通 6 1 - - 100 回復錠改 飛行、ZOC無効HP50%:全パラメータ+10% 9 レッドアリーマーエース 35 4 16532 139 16 普通 6 2 - - 100 グリーンハーブ回復錠改 飛行 10 ダークストーカー 34 6 14831 135 0(16) 軽い 5 2(崩) - - 100 回復錠 11 ダークサーバント 34 2 16525 140 0() 軽い 5 2(崩) - - 100 回復錠 敵増援(1) No 名前 Lv 数 HP SPD BLOCK 重量 移動 射程 EXP ITEM 備考 通 必 複 12 ジェダ=ドーマ 37 1 115275 141 24(32) 普通 6 2(崩) 3(気+封) 4、4体(気) 300 (E)血のカマ 飛行、毒無効、ZOC無効確率80%で崩し&気絶無効HP50%:確率50%でDEF+15%HP30%:全パラメータ+10% 13 魔王アスタロト 37 2 120515 124 32 超重 6 4(崩) 5(気) 5、4体(気) 300 救急スプレー 崩し&気絶無効、反撃時の消費EP0HP50%:確率50%で全パラメータ+10%HP30%:DEF+15% 14 リームシアン 37 1 106891 137 24 普通 6 3(封) 3(気) 5、4体(気) 300 (A)魔族のマント 飛行、反撃時の消費EP0確率80%で崩し&気絶無効確率30%でATK+15%HP30%:DEF+15% 15 レッドアリーマーキング 36 1 27041 147 24 普通 6 2(崩) - 4、4体(気) 100 バタフライパン 飛行、ZOC無効HP50%:全パラメータ+10% 16 レッドアリーマー(白) 37 1 20622 144 16 普通 6 1 - - 100 キビダンゴ 飛行、ZOC無効HP50%:全パラメータ+10% 17 レッドアリーマーエース 35 4 16532 139 16 普通 6 2 - - 100 グリーンハーブ 飛行 18 ゾンビ(紫) 34 6 11300 121 - 普通 4 1(崩) - - 100 キュアキットR 19 サキュバス 35 6 16532 139 - 普通 5 1(封) - - 100 回復錠パナシーアボトル 飛行 20 マスターメデューサ 35 6 16532 133 24 重い 5 3(気) - - 100 ローズジストSオレンジグミローズジストM HP30%:全パラメータ+10% 21 パーモロ(パープル) 35 3 13657 143 - 軽い 5 2(封) - - 100 回復錠 22 イエモロ(イエロー) 35 3 13657 143 - 軽い 5 2(崩) - - 100 ローズジストS 23 ブルモロ(ブルー) 35 3 13657 143 - 軽い 5 2(気) - - 100 回復錠キュアキットR 敵増援(2) No 名前 Lv 数 HP SPD BLOCK 重量 移動 射程 EXP ITEM 備考 通 必 複 24 シールダー 35 2 96059 128 24 超重 6 4(崩) 4(気) 3、4体 300 キビダンゴ 確率50%で反撃時の消費EP0HP30%:確率50%でDEF+15% マップ 宝箱 宝1…こんがりピザ 宝2…万能ソーダ 宝3…(E)黄金の鎧 宝4…デビルスター K.O.アイテム総数 HP(自分) 数 HP(味方) 数 HP(全員) 数 XP 数 異常 数 回復錠 37 グリーンハーブ 9 キビダンゴ 3 ローズジストS 7 キュアキットR 5 救急スプレー 2 回復錠改 5 バタフライパン 1 オレンジグミ 2 パナシーアボトル 2 ローズジストM 2 攻略手順 ステージ開始 大きく四層に別れたマップで、味方は二層目、三層目、四層目に別れた状態でスタート。目的地は一層目の奥。敵はほとんど待機で、初期配置に近いシン=シザース、レッドアリーマー、マリオネット(紫)などが突撃。 カイト&ブラックローズが目的地を目指して進みつつ、一層目組は前進、二層目組は雑魚を掃討して待機しておく。 特定のエリアに侵入するとイベントが発生して増援が発生。エリアは3箇所ある。 二層目、(25,J)~(32,Z)のエリア(階段最後の一段高くなった箇所から、三層目から数えて四段目の階段のライン) 三層目、(19,H)~(24,AE)のエリア(大穴のラインから、障害物の柱から2マス東のライン) 四層目、(O)のラインより東のエリア(階段を登り切ってから3マス東のライン) いずれも、門に近いほどイベント発生のエリアが少し広い。 増援(1) 前述のエリアに侵入でイベント発生、マップ全体に増援出現。モロ星人とマスターメデューサとレッドアリーマーエースが突撃。 敗北条件もあるので、増援の条件は四層目で満たすと良い。ジェダを迎撃しつつアウラまで移動しよう。三層目は近づかなければ待機で、二層目は離れていれば雑魚しか突撃してこないのXP補充に利用する。 倒す順番はジェダ=ドーマ→リームシアン→アスタロト二体が楽か。ただし大抵の場合は戦闘中に次の増援(2)が出る。 増援(2) 敵の数が44体以下になるとイベント、二層目の東の端に出現する。敵はどちらも待機。 初期配置の雑魚を掃討し、四層目のジェダ=ドーマと戦っている辺りで条件を満たして出現するはず。初期配置の関係で三層目に配置された味方は逃げ場がないので迎撃する。 シールダー同士は距離が離れているので、少なくとも二体を同時に反応させてしまうことは避けよう。 次のステージへ 第29話